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永住権申請もしたし、そろそろ子作り開始?と思ってたら!こんなに早くBaby授かるとは思ってなくてパパもびっくり!笑 予定日は12月4日です♪


by happy-maternity
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CMPのお部屋紹介~★

先週の木曜日に、3回目のParents classに参加してきました。
来週の木曜日で最後です。
出産予定日が近い4組のカップルを対象にして行われていて、
毎週顔を合わせているのでずいぶんと和気あいあいとした雰囲気になってきました。
出産後も、公園でBBQなど何かしらの再開の機会を作ってくれるそうです。
私は4組の中で二番目に早い出産予定日…ドキドキだなぁ…。

今回とその前は出産がテーマのクラスで、水中分娩のビデオを見たり、
自分たちがどんなお産をしたいか、どんなことが優先順位なのか。。。という
ディスカッションをしたりしました。

そして、私が出産予定のCMP(Canberra Midwifery Program)では
あくまでも健康で正常な妊娠&自然分娩しか取り扱えないということで、
35週以前の早産 Or 42週を過ぎたお産の場合は同じ建物内の
Canberra hospitalのDelivery Suiteに移らなければならないことや、
(そういう場合でも、今まで担当してくれた助産婦さんも
同行してくださるそうです。ちょっと安心。)
助産婦さんはお医者さんと違って医療措置を行えないので、
CMPで自然分娩を望んで計画してきた場合でも、
出産のときに緊急帝王切開が必要な場合や、無痛分娩に切り替える場合なども、
Delivery suiteに移る必要があるとのこと。
Delivery suiteに移る率は全体のどれくらいなのか…と質問した人がいて、
その率は50%くらいだそうです。

ということで万が一の時にあわてないように…とこの日は
Delivery suiteの見学もさせてくれました。
お部屋の真ん中の添天井には医療用ライトがあり、
日本でよく見るいわゆる「分娩台」が置いてあって、
その他の医療器具もすべてあってあたりまえだけれど「病院」といった雰囲気。
でも、日本人の私にとっては、ドラマやドキュメンタリーの出産の場面で
テレビでよく見る、なじみのある光景、と感じられました。

CMP(Canberra Midwifery Program)のモットーは、自宅のように
あくまでも妊婦さんがリラックスしてお産に臨めるように、
自分のしたいお産をできるように最大限にサポートします、というもの。
家から何を持ち込んでも構わないし、
誰が旦那以外に付き添うのかももちろん制限なし。
笑い話みたいな本当の話、親戚やら何やら17人が見守る中出産した人もいるとか!!(゚Д゚)
CMPのお部屋紹介~★_b0133664_102376.jpg

これが陣痛から出産、産後のケアまで一貫して受けられるお部屋です。
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ヨガボール、抱きまくら、Birth stoolなども常備されています。
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水中分娩もOkなお風呂、その横にはトイレも。
お風呂が大好きな私、水中分娩できたらいいな~と考え中。
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CDプレーヤーや電気式アロマポットもあって、好きな音楽をかけたり、
好きなアロマオイルを焚いてリラックスするのもよし。
Happy gas (笑気ガス?)や、酸素も置いてあるのですが、
それらの医療系のものはあくまでも見えないようにベットサイドの
引出しにしまわれています。
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こんな感じで徹底してリラックスしてお産に臨めるような
環境作りに力を入れています。あとは私がどんだけ頑張れるかだな~~。
どうなるでしょう・・・・・。結構不安。
とりあえず旦那さんがシカゴのSofaに行ってる間に早くお産が始まりませんように。。。
修ちゃん、たのんだよっ!!
Lilypie Expecting a baby Ticker
by happy-maternity | 2008-10-12 10:28 | 妊娠後期♪(28週~40週)